蛇の目ってなんぞや?!
 
へび調査隊記
 2010年07月13日

竜洋昆虫自然観察公園
http://www.ryu-yo.co.jp/konchu/
所在地 〒438-0214 
静岡県磐田市大中瀬320番地-1

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電話番号 TEL:0538-66-9900
 FAX:0538-66-9901
開園時間 AM9:00~PM5:00
(最終入園はPM4:30)
休館日 毎週木曜日 及び 年末(12/28~12/31)

※但し 正月(1/1~1/3)、GW(4/29~5/5)、夏休み(7/21~8/31)は全日開園
入館料
一般 個人310円 団体(20名様以上)210円 身障者100円
小・中学生 個人100円 団体50円 身障者50円
幼児 個人・団体 無料
*上記案内は調査当時のものです。必ずオフィシャルサイトでご確認の上お伺いください。
 

 昆虫自然観察公園は 大まかに 三つのゾーンに分かれています。
昆虫館 ・・・ ◎生きた昆虫を見ることが出来る生態展示室
◎昆虫標本展示室
野外公園 ・・・ ◎ビオトープ ◎花壇 ◎野鳥観察
◎カブトムシ観察小屋
遊具広場 ・・・ ◎駐車場すぐ側の無料で遊べる広場です。公園にあるような遊具がおいてあります。

 上の子、巳子隊員(長女)が産まれてからも何度も来ているのですが、「へび調査隊」のレポートとしてまとめるのは初めてのようで 以外でした。それでは 調査開始!
 
昆虫館
まずは 一階
カブトムシ 孵化の様子

この日 昆虫館に入ってまず目にしたのがコレ!
すごい数だ。となりのガラスケースにもクヌギの葉っぱと元気なカブト虫がいっぱい。

 「こんな紙コップでも孵化させる事が出来るの?」とお伺いしたら 
「失敗する固体もいますよ。でも、それは自然界でも一緒。」との事。触ること自体お勧めしないそうですが 可能との事でした。
 若いお姉さんが説明してくださったんですが、元気いっぱい自信満々でした。 女性なのにこの光景でも平気なんだなぁ・・・。
あんくんくン(巳好樹隊員)
も平気
わたしだって!
ヘラクレスオオカブト
でか~~い!!
生態展示

この日展示していたのは
 ”コーカサスオオカブト”
 ”アルキデスヒラタクワガタ”
 ”パリーフタマタクワガタ”など・・・。
無断でふたを開けることは禁じられていますが、ヘラクレスののように希望により止まり木につかまった状態の生態を観察させてもらえます。 (国産カブトは素手OK)
二階 標本室
ダ~~ン!! 結構な数の標本ですから!!
 じゃ~~ん スカシジャノメちゃんです。
 ちょっと透明なケースに入っていてピンが甘いのですが、写真よりも動画の方が斜めや真上から見れて薄~~い羽の様子が良くわかるかな~と思いまして。
【ムラサキスカシジャノメ】 Cithaerias andromeda andromeda (Fabricius, 1775) 【ルリモンスカシジャノメ】 Cithaerias andromeda esmeralda (Doubleday, 1845) 【スカシジャノメモドキ】 Pseudohaetera hypaesia (Hewitson, 1854)
アマゾン川流域に生息し、ブラジル、ペルーあたりに分布するようです。
ガラスのような透明の羽も薄暗いジャングルの中では色鮮やかに見えるようです。

野外公園
ビオトープ
昆虫館のある中央ゾーンと北ゾーンには小川や池、ビオトープがあります。
地下道
中央ゾーンと北ゾーンには公道が横切っており、行き来するにはこの地下道を通ります。地下道の壁は池の中を覗くことができるようになっています。
お花畑 や 藤棚
野鳥観察舎
右側は観察舎から覗いた様子。
自然観察公園敷地の外の今ノ浦川の支流に集まる野鳥を観察できます。

遊具広場
駐車場側にある 遊具のある公園です。(無料)






感想

 ここ 竜洋町昆虫自然観察公園 わたくし達は昆虫公園と呼んでいますが「へび調査隊記」としてレポートを書くのは初めてのようです。 去年もゲンジボタルを見に行ってますし、年に1度は行っていると思ったのですが意外でした。

 この日はヘラクレスオオカブトの大きい生体を間近で見ることが出来、子供達も大喜びでした。

 ビオトープがあったり、駐車場脇の無料ゾーンでは昆虫を採集できる公園があったり、いろいろな昆虫を見ることが出来る特色ある公園になっています。
 わたくしの子供の頃は まだまだ田んぼや畑も多く休耕田や沼っぽい場所も結構ありましてね、ザリガニ釣りやヤゴなんかもしょっちゅう捕りました。ヤゴとメダカを一緒に入れておくとメダカを食べたりしましてね。 そのまま飼って無事孵化させることも良くしました。 カブトムシやクワガタムシの集る木(クヌギの蜜が出ている木)も近所に3・4箇所あったかなぁ。 今ではその木もありません。 わたくしの住んでるあたりは市街化調整区域で普通に住宅を建てられない区域なんですが、小学生の頃から30年も経つとずいぶん変わるものです。

 昔は自分達で野原を駆け回っていましたが、今となってはこういった昆虫館も貴重な施設で、 最近川の水質の調整にも自然な環境を取り戻す取り組みやビオトープなどが見直されていますが、もっともっと子供達が自然に触れ合える場所が身近に増えるといいですね。

 ”へび””蛇の目”関連では スカシジャノメを。薄くて繊細で芸術的ですね~~。 そんな訳で 第九章 ジャノメチョウに転載しておきます。
 
おしまい。
 
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